『地震対策-危機管理が企業を守る』

9105

『地震対策-危機管理が企業を守る』  (9105)

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矢作征三著

四六判 288ページ
2005年6月刊行

日本列島いつどこで巨大地震が起きてもおかしくない。阪神淡路大震災、中越地震、東日本大震巨大地震の発生率が低いとされた場所での地震災害。首都圏直下地震が起こってからで遅い!
あなたの会社では、事業継続のための危機管理はできているか。

目  次

まえがき  3
第1章 企業の事業継続に不可欠な危機管理
自前で始める危機管理
突然襲ってくる事件・事故・自然災害
企業を守り事業を継続する危機管理体制
基本的発想の違いがある「防災」と「危機管理」
混同されている「危機管理」と「リスクマネジメント」
「危機管理」によって事業継続を成功させた企業
事業継続を実現する危機管理体制
新潟県中越地震に見る危機管理の重要性
第2章 地震に備えるための危機管理
地震大国日本
地震の被害に備える取り組みが始まった
図上訓練で備える政府と地方自治体
東京は世界でもっとも危険な都市
企業の危機管理強化を推進する
行政機関と企業団体の協力協定合意
望まれる人材育成の体制作り
「阪神・淡路大震災」の教訓が生かされた取り組み
教訓から学ぶ非常事態における応急対応
地震発災直後はすべての環境が混乱する
神戸の被災地を視察したロサンゼルス郡消防調査隊
「自助」で生き残る
社員とその家族の安全を確保する
地域コミュニティとの協力関係を構築する
地震直後の混乱は「共助」なくして避けられない
第3章 地震について知る
地震は岩石の破断現象である
海溝型と内陸直下型がある地震
「マグニチュード(M)」で表わす地震の大きさ
ある地点における揺れの大きさを表わす「震度」
「長周期地震動」で揺れが大きくなる超高層ビルや巨大建築物
地震の揺れの強さを表わす「ガル(gal)」
地震の大きさを表わす最大速度「カイン(kine)」
「P波(縦波)」と「S波(横波)」で新幹線を守る
いつ発生してもおかしくない大地震
「首都直下地震・南関東地震」
「東海地震」
「東南海地震」と「南海地震」
第4章 大震災を生き延びる
被災状況を想像し地震に備える
大地震発災に備える
大地震発災直後の対応・行動
災害緊急医療について知る
重症患者を優先治療するトリアージ
トリアージ選別の基準
災害現場のトリアージ
第5章 非常事態を乗り切る
初期の復旧体制を構築する
被災地の外に代替拠点を立ち上げ、事業を継続する
訓練・演習で実践的対応能力を高める
災害時は心のケアを忘れてはいけない
「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」の症状
「PTSD」のリスクの高い人たち
「PTSD」の治療
災害援助でしてはならないこと
終章
あとがき

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