『近代日本のキリスト者たち』高橋章編著

《日本に渡来したキリスト教が、どう受け入れられ、拒否されてきたのか、その痕跡を歴史的に考察する。

正教会のニコライ、日本聖公会の開祖ウィリアムズ、クラークの影響を受けた内村鑑三と新渡戸稲造、教育者・新島襄、大衆伝道者として救世軍で活躍した山室軍平、デカルトとパスカルの哲学で有名な森有正、司法の世界で活躍した田中耕太郎、カトリック作家遠藤周作ら23人を紹介。
彼らが近代日本の形成とキリスト教に対し、それぞれの時代に何を考えてきたのかを探ることは、今を生きる私たちが諸先輩の意見を再考するチャンスだ。
エキュメニカルな視点で構成されており、それぞれ関心をもった人物から読んでいける入門書的な役割も果たしている。》 「キリスト教新聞」2006年・3月25日号

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