カテゴリー別アーカイブ: 映画

改訂 頭は一つずつ配給されている

9118

森﨑東 著

新介護喜劇「ペコロスの母に会いに行く」公開記念 待望の廉価版登場! 森﨑東の熱き映画魂が憤怒する!

森﨑ワールドの真髄が 爆発する!!

『喜劇・女は度胸』『男はつらいよ・フーテンの寅』 『喜劇・女は男のふるさとヨ』『時代屋の女房』など 松竹喜劇映画の名匠・森﨑東が綴る初の独舌(エッセイ)集! 笑った・泣いた・怒ったーー倍賞美津子・渥美清・森繁久彌……らが躍る 人情「怒劇」はどのようにして生まれたのかを活写。

 

映画は光と影のタイムトラベル -映画プログラムの時代

9103

推理作家 加納一朗著

A5判 並製 256ページ

昭和のあの頃 街には映画館があふれていた。
推理作家が少年の時から観つづけた映画でたどる「昭和史」「自分史」

著者は、今日までの映画館の興亡や収集した数知れぬ映画プログラムの中に映画とその時代の息吹を探り、現代の日本に映画は密着しているかという。
敗戦後、闇市(露天商)が路上を埋め尽くしていた銀座界隈で観た映画や映画館のことなどを語る著者の熱が読むものにも強く伝わってくる。
本書に掲載された220点余の希少な映画プログラムの一つひとつから敗戦の頃の日本と日本人の姿が見えてくる。

目次

PART1 フェイド・イン
第八芸術のころ
活動と四人の文士
戦前小屋模様
戦前のプログラム
日の丸プログラム
「禁酒法」「禁煙法?」
戦中映画
十代の夢はロシア町

PART2 ミディアム・ショット
「籠の鳥」を見た
闇市から戦後の終り
一九五〇年代映画事情
こんな映画もあった

PART3 カットバック
興亡映画館-銀座・新宿・浅草・渋谷
哀愁の小屋
日本人に映画は密着しているか

PART4 フェイド・アウト
長谷川一夫と私
早川雪州-再評価されていい国際スター
岩田祐吉-松竹草創期の二枚目スター
峰吟子-時代に消えたスター

エンドタイトル-あとがきに代えて

頭は一つずつ配給されている

9101

森﨑東 著

映画「ニワトリはハダシだ」の公開を記念して刊行された豪華本!
森﨑東の熱き映画魂が憤怒する!

森﨑ワールドの真髄が 爆発する!!

『喜劇・女は度胸』『男はつらいよ・フーテンの寅』 『喜劇・女は男のふるさとヨ』『時代屋の女房』など 松竹喜劇映画の名匠・森﨑東が綴る初の独舌(エッセイ)集! 笑った・泣いた・怒ったーー倍賞美津子・渥美清・森繁久彌……らが躍る 人情「怒劇」はどのようにして生まれたのかを活写。

残部僅少に付き、特別に森﨑東監督のサイン入りにて販売中!

映画で地球を愛したい -マザー・テレサへの誓い

947

千葉茂樹著

四/六判 並製 272ページ
ISBN4-7845-0947-X
2004年3月刊行

世界で初めてマザー・テレサにカメラを向けた千葉茂樹監督。自らの半生を振り返りつつ、ドキュメンタリー映画として収めてきたマキシミリアン・コルベ神父やダミアン神父、マザー・テレサを始め、日豪の架け橋となったトニー・グリン神父などの働きを映画制作の魅力とともに描き出す。

目次

Ⅰ 映画監督への手紙
拝啓 黒澤明様
拝啓 新藤兼人様
拝啓 吉村公三郎様
拝啓 今村昌平様
拝啓 アンジェイ・ワイダ様

Ⅱ こころの軌跡
「いのちの記憶」──家族のなかで
「敗戦の記録」──私の敗戦記念日
20代の挑戦──シナリオへの道
「修業時代」──撮影所と独立プロ
30代の興奮──こころの山脈
「海外取材の夢」──ノンフィクションへの道
Ⅲ 映画で地球を描きたい
ベルギーの家庭──愛の養子たち
ポーランドの傷跡──アウシュビッツ愛の奇跡
ハワイの悪夢──救ライの聖者
アフリカヘの共感 ──“ねむり病”と闘う日本の獣医さん
日ソ両国の罪──サハリンからの声
Ⅳ 愛のシアター──シナリオ再録と講演記録
シナリオ「マザー・テレサとその世界」
講演「生きることは分かちあうこと」 ──マザー・テレサに学ぶ
製作後日談──マザー・テレサとの約束
シナリオ「豪日に架ける――愛の鉄道」
講演「愛は憎しみを超えられるか」──真の国際交流をめざして
製作後日談――オーストラリアからの贈り物 226
Ⅴ 新藤兼人に学ぶ映画人生──映画で平和を築けるか
対談 新藤兼人
勝目貴久
千葉茂樹
Ⅵ 映像教育学(シネ・リテラシー)の提案──映画は世界市民へのパスポート
あとがき
参考文献
写真提供
作品一覧