カテゴリー別アーカイブ: 商品

いのちひきとめたい-自殺、苦しんでいるあなたに

9112

浅野泰巌著

四六判 176ページ

死にたいと思ったことがありますか。
それでもどうか、死なないでください。
その前に私を、訪ねてきてください。
私とあなた、一緒に何かできることがあるは ずです。
人のいのちの終わり、死を弔う僧侶であるか らこそ、いのちを見つめ、苦悩し、死を前に して生に立ちすくんでいる人へ、手を差し伸 べたい。そんな思いを込めたメッセージです。

日本の自殺者数は年間3万人以上。多くは誰にも悩みを打ち明けられず孤独のまま命を絶ち、その陰には悲しみに打ちひしがれる遺族がいる。
著者は、東温市則之内にある安国寺の住職で、10年以上にわたり自殺願望者や遺族と向き合ってきた。自殺は、希望を見いだせない社会を映す鏡であり、誰もが陥る可能性のある深い闇だという信念。そして、死を弔う僧侶だからこそ、死を弔う僧侶だからこそ、死を前に立ちすくむ人へ手を差し伸べたいという思いが切々と語られている。
愛媛新聞2007年1月13日朝刊「くらし欄」家庭ブックス

シリーズ地球に生きる1 ドイツ『いいね! ミュンヘン』

9111

白坂 啓 著

四六判  208ページ
2006年4月刊行

ミュンヘンの暮らしを変化するライフスタイルへのヒントとしていま、日本人に読んでほしい。
在ミュンヘン17年の日本人による本書は、ガイドブックでは見えてこない日常生活者の眼から描かれています。年間を通した行事では、ドイツならではの祭《フェスタ》が紹介されています。
自然の中に溶け込んでプール遊びに供するドイツ人たち。
ビールの味わいのほかにも、ごく普通に生活するミュンヘンの魅力がいっぱい!

目次

第1章 ドイツ的サッカーの楽しみ

第2章 ドイツ的な楽しみ方は、文化よりも自然なのかも

第3章 ミュンヘンそぞろ歩き

第4章 生活者の視線から

第5章 「いっひ・りーべ・でぃっひ」と「カワイー・ダイスキ」

終章 対談 ミュンヘンの歴史

資料 ドイツ全図  ミュンヘン周辺図  ミュンヘン旧市街  ミュンヘン鉄道路線図  ドイツ基本情報  ミュンヘン基本情報

『近代日本のキリスト者たち』

9110

高橋章 編著
2006年2月

近代日本のキリスト者たちが、時代の先駆者として、日本の宗教界は もとより、社会福祉事業、特に女子教育、自由民権運動にも貢献し、 さらに明治以降の近代天皇制にも批判的にかかわり、さらに日本のキ リスト教界から社会主義思想家が輩出し、非戦論者が軍国主義国家体 制の中で、非戦を唱えた。
これらの人物の、日本の近代化における貢献から私たちの日本と近 代化の課題を学ぶべきであろう。

A5判 並製
336ページ 2800円+税

目次
まえがき
  登場人物の活動期間
  植村正久―卒業のない生涯
  高倉徳太郎―「福音の真理の全人格的徹底と交わりの実現」に生きる
  ウィリアムズ―日本聖公会の開祖
  内村鑑三―福音の使者 その現代的意義
  別所梅之助―讃美歌編集と聖書文語訳に貢献した詩人牧師
  山室軍平―平民の使徒の生涯
  矢内原忠雄―軍国主義と戦った平和を愛する人
  新島襄―伝道と教育の人
  賀川豊彦―「社会実践的なキリスト教」に生きる
  逢坂元吉郎―エキュメニズムを推進するうえでの善き模範者
  ニコライ―「単独」の宣教者
  新渡戸稲造―武士道とキリスト教
  八木重吉―詩人とキリスト教
  森有正―「経験」と信仰
  赤岩栄―その記憶と共に
  ケーベル―学生に心酔された教育者
  吉満義彦―詩人・哲学者
  今官一―故郷・津軽の風土と群像
  マラン―東北縦断旅行――明治初年の下北半島から東京まで
  田中耕太郎―戦前から戦後におけるカトリシズムの実践者 
  鷲巣繁男―正教詩人として生きる
  津田仙―日本と韓国において福音の実を結ばせた人
  遠藤周作vその文学におけるキリスト教
  あとがき
  参考文献
  執筆者一覧
  初出一覧
  写真引用一覧

執筆者一覧
秋山昇(キリスト教ガリラヤ福音教団代表牧師)、南吉衛(日本基督教団信濃町教会牧師)、 大江満(立教学院史資料センター学術調査員)、武藤陽一(元青山学院大学講師)、黒瀬博 (日本バプテスト連盟東京西バプテスト教会牧師)、内坂晃(日本基督教団稲城教会牧師)、 太田雅夫(元桃山学院短期大学学長)、金井新二(東京大学名誉教授)、阿部仲麻呂(白百合女子大学講師・東京カトリック神学院講師)、北沢栄(ジャーナリスト・東北公益文科大学大学院授)、加藤和哉(聖心女子大学哲学科助教授)、釘宮明美(白百合女子大学講師)、滑川明彦(元日本大学教授)、金森誠也(元静岡大学教授・元日本大学教授)、高橋章(日本大学教授)、服部美樹(東京理科大学講師)、大月晶子(元東京大学講師)、鄭俊坤(明治大学講師)

神とともにある生活-キリスト教典礼の内的風景

9108

石井祥裕 著

四六判 224ページ
2005年11月刊行

現代の教会は、人がキリスト者になるプロセス(入信の秘跡)をどのように考え、形づくっているのか、また1年の時の流れ(典礼暦)とともに行われるミサの中で、どのように神を賛美し、信仰の神秘を祝っているのか。内的生活様式の一つの形として、キリスト教生活の具体的な姿を描き出す。

目  次

Part1 入信のミステリー-キリスト者となるプロセス
1 洗礼者ヨハネの記憶
2 イエスの洗礼
3 ドゥラ・エウロポス
4 洗礼準備のプロセス
5 死と復活のドラマの舞台
6 父と子と聖霊のみ名によって
7 幼児洗礼の始まり
8 洗礼の秘跡を授ける儀式へ
9 聖霊を受けるしるし
10 堅信の秘跡の組成
11 統一的理解への回帰
12 そこにあるドラマを

Part2 神の民のまつり-年のめぐりの中で
1 主の降誕 福音の光を告げる祭り
2 主の顕現を祝う日々-お正月の霊性
3 沈黙のセラピー-「ゆっくりミサ」のすすめ
4 四旬節の深みへ- 宗教的世界観の探究
5 せめて、ご復活は……-ミサの中のミサ
6 喜びと明るさ
7 スルスム・コルダ ……心を「天」に向けて
8 聖書の奥行きに触れながら ……神のことばに浸る礼拝
9 噛みしめ、飲み込む ……永遠のいのちのことば
10 神にささげる新しい歌-典礼表現学の必要性
11 神のことばの呼吸-典礼的な言語表現の特質

Part3 展望
1 カトリック教会での典礼奉仕
2 典礼理解の二〇〇〇年
3 信仰の継承-信仰の伝承としての典礼教育

『生きがいを持てる人生メニューーボランティア活動とネットワーク作り』

9107

野口桂子 著

四六判 192ページ
2005年10月刊行

目  次

まえがき
持続可能な国際協力を追及し、地球の危機に立ち向かう活動家山本敏晴さん(NPO法人宇宙船地球号)
子育て支援の拠点作りから「支え合う地域」を目指す大日向雅美さん(NPO法人あい・ぽーと)
施設の子どもたちにとびっきりの体験をプレゼントする嶋田健児さん(青葉区子どもの会)
長期入院の子どもと家族の日常を地域みんなで支援しようと立ち上がる福田恵美さん(NPO法人こどもプロジェクト代表)
日本の子どもたちに「子ども兵士」のことを伝え続けるジャーナリスト下村靖樹さん(ジャーナリスト)
ブラインド・サッカーの普及に努めるさわやか女性釜本美佐子さん(日本視覚障害者サッカー協会理事)
病児保育の支援組織を通して市民が社会を変革するモデルを提示する駒崎弘樹さん(子どもレスキュー・ネット・フローレンス代表)
スラムの子どもたちのために笑顔で学校を作り続ける早川千晶さん(アフリカに生きる草の根活動家)
アフリカ難民の詩を集めて彼らの叫びを詩集『ママ・カクマ』に結集した石谷敬太さん(青年海外協力隊)
聴覚障害をもつ人たちとの共生の世界を広げる松田治子さん(聴導犬育成の会代表)
音楽と臨床の融合から生まれる「癒しと気づきの世界」を追求する石川泰さん(心理療法士・カウンセリング)
「だいじな言葉は水に聞こう!」をモットーに愛・感謝のメッセージを送る江本勝さん(株式会社I.H.M.代表)
あとがき

『三島由紀夫論』

9106

文芸評論家 上総英郎著

四六判 288ページ 上製
本体価格:2800円
ISBN4-7845-9106-0
2005年8月刊行

戦後60年―三島由紀夫没後35年・生誕80年― 渾身の三島論が今公刊される。
〈いつも先方においてブリリアントに輝いていた〉三島由紀夫と文学や歌舞伎に ついて語り合った著者が、 〈三島の作品自体を考究の目的〉とした「後にはひけない試論」として三島由紀 夫論を遺した。
三島由紀夫の宇宙観が拓かれてゆく……。

目 次
プロローグ
第一章 タナトスへの虜囚――初期作品より
第二章 罪に先立つ悔恨――『仮面の告白』論
第三章 反日常性の美学――『仮面の告白』以後
「愛の渇き」
『禁色』の架空美
第四章 相対的泥土の底に(反女性的世界の敗北)
――『禁色』と『アポロの杯』『沈める瀧』から『金閣寺』へ
第五章 世界を拒否する顔――『金閣寺』序論
第六章 立ち去ったマドンナ――『金閣寺』について
第七章 永遠に女性なるもの……
第八章 挫折した青春群像
第九章 芸術志向と権力志向

『地震対策-危機管理が企業を守る』

9105

矢作征三著

四六判 288ページ
2005年6月刊行

日本列島いつどこで巨大地震が起きてもおかしくない。阪神淡路大震災、中越地震、東日本大震巨大地震の発生率が低いとされた場所での地震災害。首都圏直下地震が起こってからで遅い!
あなたの会社では、事業継続のための危機管理はできているか。

目  次

まえがき  3
第1章 企業の事業継続に不可欠な危機管理
自前で始める危機管理
突然襲ってくる事件・事故・自然災害
企業を守り事業を継続する危機管理体制
基本的発想の違いがある「防災」と「危機管理」
混同されている「危機管理」と「リスクマネジメント」
「危機管理」によって事業継続を成功させた企業
事業継続を実現する危機管理体制
新潟県中越地震に見る危機管理の重要性
第2章 地震に備えるための危機管理
地震大国日本
地震の被害に備える取り組みが始まった
図上訓練で備える政府と地方自治体
東京は世界でもっとも危険な都市
企業の危機管理強化を推進する
行政機関と企業団体の協力協定合意
望まれる人材育成の体制作り
「阪神・淡路大震災」の教訓が生かされた取り組み
教訓から学ぶ非常事態における応急対応
地震発災直後はすべての環境が混乱する
神戸の被災地を視察したロサンゼルス郡消防調査隊
「自助」で生き残る
社員とその家族の安全を確保する
地域コミュニティとの協力関係を構築する
地震直後の混乱は「共助」なくして避けられない
第3章 地震について知る
地震は岩石の破断現象である
海溝型と内陸直下型がある地震
「マグニチュード(M)」で表わす地震の大きさ
ある地点における揺れの大きさを表わす「震度」
「長周期地震動」で揺れが大きくなる超高層ビルや巨大建築物
地震の揺れの強さを表わす「ガル(gal)」
地震の大きさを表わす最大速度「カイン(kine)」
「P波(縦波)」と「S波(横波)」で新幹線を守る
いつ発生してもおかしくない大地震
「首都直下地震・南関東地震」
「東海地震」
「東南海地震」と「南海地震」
第4章 大震災を生き延びる
被災状況を想像し地震に備える
大地震発災に備える
大地震発災直後の対応・行動
災害緊急医療について知る
重症患者を優先治療するトリアージ
トリアージ選別の基準
災害現場のトリアージ
第5章 非常事態を乗り切る
初期の復旧体制を構築する
被災地の外に代替拠点を立ち上げ、事業を継続する
訓練・演習で実践的対応能力を高める
災害時は心のケアを忘れてはいけない
「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」の症状
「PTSD」のリスクの高い人たち
「PTSD」の治療
災害援助でしてはならないこと
終章
あとがき

『遠藤周作へのワールド・トリップ』

9104

文芸評論家 上総英郎著

四六判 288ページ 上製

「踏むがいい。おまえの足の痛さをこの私が一番よく知っている」
遠藤周作の名作『沈黙』を評論した「共感と挫折」から、上総英郎(評論家)と遠藤周作(作家)との出会いが始まった。本書は深い洞察のもとに書かれた「遠藤文学への招待」であると同時に、作家に対峙する評論家の一つの姿勢が示されている。
遠藤周作の戦争体験は何を見つめさせたのか——日本におけるキリスト教の文化内開花——を上総英郎の眼が追究する。

目 次
出会いの意味
共感と挫折――『沈黙』について――
日本人のためのイエスの声――『沈黙』の背景と結末の意味
対談 遠藤周作+上総英郎
モーリアック「テレーズ・デスケルウ」と私
カトリシズムと信仰
“祈りに傾く”もの
その人柄について――『ほんとうの私を求めて』
〈悪の遍在〉を凝視する眼
遠藤周作のヒロインたち
遠藤周作へのワールド・トリップ
キリスト教文学の視点から読む遠藤作品
解説   佐藤泰正

映画は光と影のタイムトラベル -映画プログラムの時代

9103

推理作家 加納一朗著

A5判 並製 256ページ

昭和のあの頃 街には映画館があふれていた。
推理作家が少年の時から観つづけた映画でたどる「昭和史」「自分史」

著者は、今日までの映画館の興亡や収集した数知れぬ映画プログラムの中に映画とその時代の息吹を探り、現代の日本に映画は密着しているかという。
敗戦後、闇市(露天商)が路上を埋め尽くしていた銀座界隈で観た映画や映画館のことなどを語る著者の熱が読むものにも強く伝わってくる。
本書に掲載された220点余の希少な映画プログラムの一つひとつから敗戦の頃の日本と日本人の姿が見えてくる。

目次

PART1 フェイド・イン
第八芸術のころ
活動と四人の文士
戦前小屋模様
戦前のプログラム
日の丸プログラム
「禁酒法」「禁煙法?」
戦中映画
十代の夢はロシア町

PART2 ミディアム・ショット
「籠の鳥」を見た
闇市から戦後の終り
一九五〇年代映画事情
こんな映画もあった

PART3 カットバック
興亡映画館-銀座・新宿・浅草・渋谷
哀愁の小屋
日本人に映画は密着しているか

PART4 フェイド・アウト
長谷川一夫と私
早川雪州-再評価されていい国際スター
岩田祐吉-松竹草創期の二枚目スター
峰吟子-時代に消えたスター

エンドタイトル-あとがきに代えて

イタリア アシジからの伝言―聖フランシスコとともに歩く

9102

聖フランシスコ会修道院 小平正寿著

四六判 288ページ 並製
2004年12月刊行

あなたへ贈る今日の言葉の数々——一日一言。
平和を愛する吟遊詩人からのメッセージです。
小鳥と話をしたフランシスコの声が聞こえてきます。
「あなたは決して一人ではないのです」
今疲れている人たちへ、温かく滋味ある励ましの言葉をお届けします。

目  次

プロローグ

1 イタリアに行く――学びのなかにあって

2 聖フランシスコへの断章

3 アシジからの伝言――あなたへ贈る今日の言葉
1 まずは一日一分から憩いの時間をもちましょう
2 人はものでは満たされません
3 狂信主義でない本当の愛を見つけてください
4 ちょっと立ち止まってみませんか
5 執着心をなくし寛大な人になろう
6 人間の美しさは表情にあるのです
7 決して年を取ることのない結婚
8 人間は二度生まれます
9 自分の相手のために空っぽにしましょう
10 「骨髄バンク」こそ本当の銀行です
11 恐れはまともな反応です
12 人間は泡ではありません
13 愛のある人には悲しみはありません
14 挨拶は義務と考えましょう
15 自分のためにだけ生きていませんか
16 わたしたちはみな赤ちゃんです
17 もし実現したいことがあれば、今日から始めよう
18 わずかでもいいから自分のできることをしよう
19 生活に疲れ、世界情勢に悩む現代人へ
20 わたしたちの肺には酸素が必要です
21 この世を去った人々はかわいそうなのでしょうか
22 思いやりをもって言うことを聞いてあげなさい
23 話すということは聞くことです
24 あなたの心の状態はどのようになっていますか
25 「猛犬に注意」の看板を掲げている人
26 文明は消耗によって崩れる
27 もし心を失うならばすべてを失う
28 人生においては各瞬間こそ貴重です
29 穴のあいた水道管では水がよく届かない
30 自分の人生を見たある人の物語
31 もっていないものを与えることはできません
32 濾過紙を通しての人生
33 耳を澄まして聞いてください
34 よく聞く人だけがよく話すことができる
35 幸福の秘訣とはなんでしょうか
36 自分を知るということをしていますか
37 時間は驚くべき贈り物
38 自分自身であることの大切さ
39 絵画は影の部分と光の部分とがあるので美しい
40 失望が人生をはばむことがないように
41 去る者は日々に疎し
42 貧しいか裕福であるかは問題とはならない
43 自分の技を磨こうとしない者は凡庸のまま
44 心の不安と動揺は現代人が負っている傷の一つ
45 年寄りで、何もできないとは考えたくない
46 大自然は人を癒します
47 父の死から想うこと
48 わたしたちの隣人について
49 あなたの夫はあなたが夢見た人とは違いますか
50 若者は、自分を満たしてくれるものを探している
51 あなたは銅像と結婚したのですか
52 飢餓の恐ろしさを想像できますか
53 一人ひとりはかけがえのない存在です
54 一人ひとりはサッカーの選手のようです
55 一〇万円の前にひざまずいて祈れますか
56 信仰は贈り物であって、愛によって成長します
57 わたしたちはみなこわがりです
58 一人旅はときとして危険であり退屈です
59 天国とはどんなところなのでしょう
60 すべての動物たちも言語をもっています
61 人々の心を満たそうとしていますか
62 幸福の秘訣はどこにあるのでしょうか
63 自分を知るための道
64 不安に動揺する現代人
65 人生の法則はただ一つ
66 わたしたちの生と死について
67 大量生産への疑問
68 わたしたちはときどき死んだように生きている
69 祈るときは簡潔に
70 愛するとは自分自身を与えることです
71 人は一〇〇歳になっても小さな子どもです
72 実りある議論を望むなら、相手を尊重しなさい
73 沈黙の声を聞きましょう
74 自由は、人に役立つときに貴重なものとなる
75 人間的な事柄の認識だけでは足りない
76 宗教はアヘンでしょうか
77 祈りたいと思う真心がもう祈りです
78 聖人って抜け目のない人です
79 行動の西洋と静けさの東洋
80 沈黙のもつ偉大な力
81 それぞれの人々は野の畑のようです
82 閉じられた心にあるもの
83 苦しみには理由があります
84 沈黙と孤独から生まれるほんとうの愛
85 わずかなこと
86 人生の秋に
87 過去・現在・未来
88 神よ、わたしに気づかせてください

4 イタリア紀行――アシジの旅

エピローグ